【海と空の間】

文字数を気にせず好きなことを書きたい。ドールとか日常とか。

ボアウィッグをアレンジする話。

一昨日ぐらいに届いたんやけどちょうど暇してたから即刻セット始めて、途中で「あ…ブログ用に写真撮れば良かったかな…」って思ったので最初の方全然写真ないけど別に特別なこと何もしてないから、ええよな、ってことにする。

ワシはただの一般人(ボアウィッグアレンジも2回目)でプロでもなんでも無いんで参考程度で宜しく。

 

基本、使ったのもはこちら↓

左から…

・よく切れるハサミ(ほぼ使わんかった)

・人間の眉毛整えるやつ(下の方はカッターで削ってヤスリで研いである)

・目打ち(爪楊枝でも可)

・絵の具とかに使う筆(太めと細めがあると便利。どちらか買うときは細め推奨)

 後半に試してみたけど綿棒でもいけた。

・水溶きボンドを入れる容器(紙コップとかで可)

・速乾性のボンド(乾いたらできるだけ透明になるやつ)(前にセメダインのEXクリアを使ったけど、薄めすぎたのか元々の性能なのか全然固まらなかった。透明だしテカテカしなくてよかったけどセットできないんじゃな…弱めのワックスぐらいだった)

・霧吹き(なければただの水でも一応可)

 

あとは、ビニール袋とかラップとかそれらを留めるセロテープとかマスキングテープとかがあると良。

 

自分は顔見ながらやる派やから、あんましないけど本当はウィッグの下にビニール袋とかラップとか挟んでするほうが汚損の心配がなくて良い。

(ボアウィッグは締める部分がないから凄くツルツル滑る(前回そうだった)から両面テープとかで留めたほうがいいかもしれん)

(まぁ、顔とかに水溶きボンド付いてもすぐ拭けば大丈夫やし多少固まってても水でふやかせば大丈夫、ぐらいに思ってるから雑ですまん)

 

あと、水とかボンドが垂れるから散髪する時のケープみたいに首から下はビニールとかラップとかを巻いたほうがいい。

そして首元から水分が侵入しないようにマスキングテープとかで首とビニール類の隙間を塞いだほうがいい。

心配なら足元までやるといいと思う。服は着せたままでいいと思うけど襟元は邪魔だから襟がある場合は脱がすほうが良い。

スタンドに立たせて作業するとクルクル回せていろんな角度から見られるからいいと思う。

 

今回は特に毛足の長さとか気にせず(失念して)ポチったから結構長めのが来たけど、澄真のはもっと短い毛足だった。

澄真のウィッグはDOLKにあったこれ↓

https://dolk.jp/portal/itemDetail/?ItmID=138149

ボアウィッグってめちゃ安いよな…これまでは興味なかったけど…いざ買うとなると助かる。

 

今回のはこういうやつ↓(画像はメルカリから借りてきた)

今回のは↑これらぐらい毛足長かったし、しかもサイズ間違えたというか勘違いしてて、ワンサイズ小さい…ww

「大きめって書いてるけど澄真の時みたいに縫い縮めればええしな」

と思って買ったのにまさかの小さいっていうね。「やべぇ…買い直しか…?」と思うぐらいには小さめだったけど被ることはできたし、毛足が長めだったからか見た目的には一応なんとかなった。

個人的にはちょびっと大きめのほうが着脱が楽で好きなんやけど、仕方ないね。

送料込みで¥1100ぐらいだったしね…仕方なし。

 

最初被せると↑の画像みたいな感じでストンとしてるか、もしくはもっと広がっててどうにもクソダサだったりするけど、水とかで落ち着かせると↑みたいになる。

 

ボアウィッグ(フェイクファーの生地を縫い合わせて作ってある)って、↑みたいな髪型しかできないと思ってたけど、セットすればかなり自由度高いなと感じたのが前回の澄真のとき。

一応参考に澄真ちゃん貼っとく↓

澄真は特に増毛とかもせずそのまま。

もみあげはヘッドに描いてるよ。

 

あと、ついでに…半年ぐらい前に毛糸で作った童磨の髪がこちら↓

ボアウィッグも毛糸も本人がヘニャヘニャだから自由な角度にセットしやすい。ただ、サラサラな見た目にはならないからそこだけ残念ではある。

(いつか普通のサラサラウィッグを自由に加工できるようになりたいなとは思っているが、なんか上手くできないから苦手意識すごい)

 

一般的なウィッグは縫い付けてある毛の向きがあるけど、ボアウィッグは一応毛並みあるけど無いも同じぐらいだから、普通に髪の毛セットするみたいにできる。

ただ、生え際は布を切りっぱなした状態で、しかも大体裏は白い繊維だから生え際は見えないようにセットするか、自分で加工して生え際見えないような構造にする必要がある。

 

とりあえず被せて、霧吹きで全体を湿らせて、眉毛整えるやつについてる小さいブラシとか、先が細い目打ちとか爪楊枝とかでブラッシングして分け目を作ったり大体の毛の向きを決める。

 

今回、毛足が長いから、あとで切るかそのまま活かすか決めないまま、しかも漠然と「なんか…威圧感あるけどシャレた感じにしたい」みたいなフンワリしたまま始めたから最初はどうすればいいのか分からなくて困ってたんやけど…(どうせ元のキャラとは違う髪型になるし…と適当に考えてた。が、後に大変なことになった)

 

結局、澄真の画像を出してきて、それに近い感じで、更にちょっと特別感出そう、一部の人に刺さるぐらいの髪型でええわ、と考えを改めて……途中で「あ、撮影のこと考えて澄真と髪の分け目逆にしよ」と変更しつつ、全体の雰囲気を決めた。

 

大体決まったら、水溶きボンドを作る。濃さは…最初は薄めのほうがいいと思う(シャバシャバな感じ)。濃すぎると白っぽくなったり表面がテカテカするから注意。乾いてくるとそれらも落ち着いてくるけど、最初は加減が分からんと思うから、薄めで始めるほうが良い。

(バキバキに固まらないように注意な)

割合とかはすまんけどいつも計ってないからわからん。

(といいつつ今回の2回目のボンドは濃すぎたかもしれん……乾いてみんと分からんけど)

 

手元にある使えそうなボンドで「裁縫上手」というものがある。

↓これな。

元々透明だし、いいかもと思いつつ使ったことない。仕事で使ってるやつだけど、あんまバキバキには固まらない印象。どっちかというとグミとかゼリーみたいなイメージかな…。めっちゃ強力で鞄が作れるとか宣伝してるけど個人的には「これで?無理じゃね…?」と思ってる。バキバキにならず多少柔軟性があるような…?感じだから、逆に破損しにくいみたいなことなのかな?

いや待て…柔軟性があるんならウィッグ固めるのに向いてないやろ……。

アカンか……まぁ、次回実験として試してみてもええな。

EXクリアの二の舞になりそうではある。

 

薄めの水溶きボンドを筆や綿棒に付けて、できるだけ髪型が変わらないように、筆先でちょんちょんとウィッグに染み込ませる感じでつけていく。付けにくい場合は指を添えたり、指で挟んで強制的に染み込ませるのもあり。

水分が多すぎると重さに負けてセットできないから綿棒とかティッシュとかで水分を取るといい。

乾く前にセットがいい感じか確認して…少しずつ毛先から乾いてきて、毛の向きが決められるようになってくる。

全体的に束感がある感じにすると立体的になっていい…と思うけど、自分が作業してる時はそんなこと何も考えてない。

 

自分の目で見てると、色々補正されるからか写真に撮ろうとしたときに「思ってたんと違う!」となる時があるから、今回は水溶きボンドを使い始めてからは常に、普段撮影に遣っているiPhoneのカメラを通して画面で確認しながら毛の向きとかを調整していった。

それか、片目で見るとかでもいいかもしれん。

 

◆第1段階は霧吹きで湿らせた状態でなんとなく髪型を決める。

 

◆第2段階は薄い水溶きボンドを全体的に付けつつ櫛やブラシや爪楊枝などで最終的な髪型を決めて形作っておく。

今回はこんな感じになった↓

(画像はボンドが乾いていない+見やすいように編集して全体的に白っぽくなっている)

 

◆第3段階は第2段階のボンドが乾いてから、毛先の微妙な修正をしたり、バッチリ固めたい部分に濃いめの水溶きボンドを付けて乾いていく過程で変形していないか見守る。

完全に乾くまでは微調整できるから好きなだけやると良い。

どうしても毛先が言うこと聞かないときは、その部分を水でビシャビシャにして乾きかけていたボンドを台無しにしてから水分を取って、原液のボンドを人差し指と親指で挟んで捻るようにしながら付けるとセットできる。原液だと乾くの早いから作業は手早く。

あと、指のボンドを取ってからカールさせたい部分を数十秒指で支えてあげたりするとそのまま固まる↓

↑な。

 

今回は、分け目・もみあげ・襟足付近の毛が足りなかったのと、分け目の生え際の裏地を隠すために、家にあった同色の黒い毛糸を使って増毛・植毛した。

 

毛糸をウィッグに加工する手順は紹介しようと思って写真も撮ってたけど、久々にやったから手順を微妙に間違えて大変苦労したので、すまんが割愛する。

 

代わりに自分が最初に毛糸ウィッグを作るときに参考にしたツイートを紹介しておく↓

https://twitter.com/Akita_Kun_To/status/1130081612404649984?t=5wJGXOX3FDz3zfW42mR3ug&s=19

個人的に、霧吹き+アイロンがめっちゃ大事だと思っている。(自分は普通に布用のアイロンを使用している。スチームで湿らせてからアイロン当てるのでも大丈夫なはず)

アイロンは毛糸が溶けない温度に。うちのは3段階しかなくて温度表記もないが中温でいけてる。(高温は基本的に綿・麻ぐらいしか使えんよ。化繊はまず溶ける)

アイロンを忘れて霧吹きしながら櫛でとかし続けていても全然ほぐれないし、櫛で削がれて毛が減るばかりである。

そういや毛糸はアクリルが1番いいと思う。ウールが入ってると全然熱で伸びたりほぐしたりがはかどらないし、なんとかほぐせても微妙にウネウネが残ったりする。

(生地でもウールは曲者でウール専用の吸熱するアイロン台があったりするレベルである)

綿(コットン)の糸だとホワホワにならんしな。ただの糸に戻るだけぞ。

 

 

ちなみに自分が毎回この作業で使うものは↓

100均の人間用の目が粗いでかい櫛(先の部分が邪魔だったから今回の作業途中にペンチでへし折った)(撚ってある毛糸をほぐす用)と…

 

金属ブラシ(100均だと工具系の所に売ってある)(毛を梳かしてホワホワにする用)

 

今回はこの↑毛糸ウィッグの手順で増毛分の毛を作って、もみあげ・襟足は原液のボンドで直接ウィッグ(裏側)に貼り付けてハサミでカットしたり水溶きボンドでセットしたりした。

分け目と生え際は編み物などで使う閉じ針・紐通しの針(針穴には増毛用の毛糸を通しておく)をウィッグの裏からぶっ刺して植毛した。

ボアウィッグの生地は目が粗いから大丈夫。力技でなんとかなる。

分け目の生え際は裏側にボンドで貼り付けても良かったけど、なんとなくそのほうがいい気がして↑のように裏からぶっ刺して表側に毛を出してから、また針を指して1度裏側に毛を引っ込めて(同じところを縫うと毛が抜けて元通りになるだけだから2mmぐらいズラして刺している)↓

↑この状態にしてから生え際が隠れるように毛を立ち上げて水溶きボンドで固定した。

最終的な形がこちら↓

(まだボンド乾いてない画像もあるけど気にするな…)

2回目のボンドが濃いめだったらしく、毛先はバキバキに固まってる。根元の方は2回目はあんまり塗らなかったから少し柔らかめ。

ビニールとティッシュとマスキングテープの姿も「パリコレの春の新作衣装です」って言われたらそんな気もする←

無駄に蝶々まで付け足したからな←

何気に兄貴のイメージカラーの銀色のピアスにも付け替えてる。写ってないけどブレスレットも兄貴用に替えてる(笑)

ちょっと前髪が重すぎたかなって気もするけど、どこから見ても意識高い系イケメンにしか許されない髪型みたいな感じにできたと思います(どこを目指してるんや…)

 

キャラ設定として、澄真はただの地方企業の会社員だけど、澄真の兄貴は芸能人なので、毛先までバチバチに決まってても大丈夫大丈夫、毎回メイクさんがセットしてくれるんよ、という気持ちで作業してた。

 

あと澄真の嫁の個人的見解として、澄真の兄貴に対して「あいつは二次元のキャラクターやろ、三次元に実在せんやろあんなやつ…」という話があるので、見た目の派手さとかは「かまへん、かまへん、やってまえ」な気持ちでスルーしてた。(過ち)

 

あと、脳内の参考資料として刀剣乱舞の燭台切光忠を設定してたからだいぶそっちに引っ張られたなと思う。

毛足長かったからしゃーないんやけどさ…

 

澄真の兄貴はイラスト的に青みがかった黒髪だから、雰囲気出したくて家にちょうどあった紺色の毛糸をメッシュに入れようかと思って用意して髪に乗せてみたけど、あまりにも見た目がイケイケ過ぎたし本来のキャライメージと掛け離れすぎるなと思ってやめたんやけど…

 

「まぁでも、髪型的にはまぁまぁいいデキじゃないか?ちょっとホスト臭いけどな。みっちゃん参考にしたせいやな、しゃーないしゃーない」

 

とか思いつつ服を着せて撮影してみたけど……

これ、澄真の兄貴じゃないです!!

 

\(^o^)/うへぇ…

 

(^p^) oh…じーざす…

(本日のじーざすノルマ達成)

 

しかも顔が完全に見慣れきってる澄真やし、髪型もそもそもの兄貴のイメージから離れ過ぎれるからマジでお前誰やねん状態になってる。

澄真が髪の毛だけみっちゃんのコスプレしてるみたいになったわ。

眉毛も茶色やしな…黒髪には合わんなぁ…

メーカーの宣材写真でも髪と眉毛の色違ったりするからあんま気にせんでもいいんかもしれんけど…茶色は澄真のイメージカラーの1つやからすげー気になるわ。

兄貴は黒じゃなきゃ…

 

でも髪の毛乾かしてる間に早急に作ったアイは兄貴っぽくいいのができたなと思ってる。

紺〜黒色のアイが作りたかったんですが、黒っぽすぎるとヘッドに入れたときほぼ真っ黒に見えそうだし、かと言って純日本人として青っぽくなりすぎるのも問題なので、いくつか作って試したところこれが1番綺麗でキャライメージにも合いました。満足。

でもやっぱ兄貴はもっと目の形が涼しげな方がいいな…。第一印象「冷たそう」「氷みたい」という証言があるので…

 

↑ここまで余談

↓ここからも余談。

 

ちょっと冷静になろうと思って休憩がてら部屋の電気消して布団に入ってゴロゴロしながらこの髪型の澄真の兄貴のドールを脳内でイメージして(動かして)みたのですが…

かなり凹んでましたね。

一応脳内でも澄真の顔やボディのまま、髪の毛とかアイとかだけ兄貴にしたっていう設定のままでイメージしてたんですが、自覚はないけどプライドの高い兄貴氏は、まず、どこの馬の骨とも分からん、訳のわからん人間にドール化されたことからショックを受けていて、しかも顔とボディは弟のを一時的に借りてるだけ?服も家にあったやつをとりあえず着せられているだけ?髪の毛は意味の分からん状態になってるし…そもそもここどこだよ…かおり(嫁)は…?と、いろんな物事に打ちひしがれて絶望していました。

兄貴は昭和〜平成前半までの男前なイメージなので、あの髪型はマジで赤の他人。外見は燭台切光忠より本当は小豆長光の方がイメージだいぶ近いんだけど、ウィッグの毛足がさ…長くてさ…

ほんまにゴメンて…。

慰めとして脳内でパピー(ドール)に来てもらって兄貴と会ってもらいましたが、実は泣き虫な兄貴は「こんなの自分じゃない」ってパピーに泣きついてましたね。「髪も伸ばしたことないのにっ」て泣きながら怒ってましたね。パピーは優しく慰めたり励ましたりしてましたけど…

 

ゴメンてマジで…反省してますんで、マジ…

元々澄真の兄貴とは仲良くなれないかなぁ…(尊敬できる人間と惚れた女にしか心を開かない子なので)…と思ってたけど、今回のことで完全に敵だと思われたかもしれんな…

兄貴氏は人生において袖にされたり雑に扱われたりしたことがないので、きっと私を酷い人間だと思ったでしょうな…

ごめんて…まじ…(;´・ω・`)

精一杯カッコよくしたつもりなんよ…

 

というわけで、澄真を勝手に改造して兄貴にするのは、とりあえず今回は失敗ですな。

とりあえず今回は…というか、メイクが茶系という時点でもう兄貴にはできないんだなと今回悟ったんですが…

(兄貴にするたびに、水彩色鉛筆で眉毛に黒を加筆するとかいう荒技も無くはないけど…、そこまではちょっと…)

 

ウィッグもね、水に1日浸けておけばボンドがある程度取れると思うので、少し毛を短くしたり、違う髪型にしたりはできると思うんですけど、やはり均一に短く綺麗に整えるのは難しいので買い直したほうが良いかな、と。

このみっちゃんみたいなウィッグ誰か買ってくれんかの…型崩れさせずに送るのが難しすぎるか…(悲しみ)

 

毛足が短いボアウィッグってあんまり見かけないんですよねぇ……

まぁ、候補としていたボアじゃない普通のウィッグは¥7000とか¥8000とかするやつだったんで…失敗覚悟でそっちを買うのも駄目ではないんですけど、澄真と兄弟なのでボアで揃えたほうがいいかなとかも思いまして…

まぁ……しばらくこの件は置いときますかね…

結局Rickをポチらないと兄貴にはできないと分かったので、急いで何かしても本人がいませんしね。アイだけ準備できちゃったわ…(いや、他にも兄貴用の物はちょこちょこあるんですけど…)

 

前に書いたと思いますが、兄貴(Rick)をお迎えするのは、今はかなり慎重な気持ちでして…

(でも、もしどこかでFairyLand、Feeple65、Rickのフェイスパーツだけ販売・お譲りに出してるようなことがあったら教えてくれ。ゆるぼ。2023/06/20時点)

 

澄真が多少嫌がっても兄弟並べて写真撮りたいとか色違いの服着せるとか色違いのアクセ付けるとか勝手に楽しそうだなと思ってたんですが、なんか想定外に澄真と仲良くなりすぎてしまったので、ここで兄貴をお迎えして兄貴に構っていたら澄真からの信用を失って心を開いてくれなくなりそうな気がしまして…

(顔変えてる間は澄真も意識ないと思うので許されると思っているオーナー)

やっぱ人が嫌がることはしてはいけないかな…とかも思ったり…。

 

兄貴もそういう部分はあるけど、澄真は…ホントは可哀相な子で、とても頑張り屋さんなのでね…澄真の気持ちや生い立ちを全部知っている自分としては、大切にしてあげたいよね…。

兄貴もまぁ……可哀相なとこもあるし、頑張り屋さんなんですけど…、恵まれてる部分も多いので…。とても良い子ではありますけど、好き嫌いが激しかったり人見知りなので(あと今回のことを根に持たれそうなので)私とは仲良くしてくれなさそうではある。

パピーが仲立ちしてくれたら渋々仲良くしてくれるかもしれんけど…(笑)

 

と…、キャラ語りが長くなりすぎたな。

余談が余談すぎてすまん。

最後まで読んでくれた人がいたらありがとう。

またな。

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